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COCOYO - 子ども食堂運営支援アプリ

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全国12,602カ所の子ども食堂を支えるための運営支援アプリ。70歳のお婆さんと小3の子どもでも使えるUXと、個人情報を守るセキュリティ設計を両立。AI-Driven開発を徹底し、SvelteKit + SSR + Supabase(Row Level Security)で構築。同時接続2,000人のStress Testをクリア。

COCOYO - 子ども食堂運営支援アプリ
Portfolio Project

COCOYO

子ども食堂運営支援アプリ
70歳のおばあさんと小学3年生の子どもが、同じ画面で迷わず使えるように。

2025年6月〜現在
Founder / 開発者
cocoyo.org

社会的背景

子ども食堂は2012年に東京で1カ所から始まり、急速に拡大を続けている。 地域の子どもたちの「居場所」と「食」を支える重要な社会インフラへと成長した。

0
全国の子ども食堂数
2025年 過去最多
0万人
年間利用者数
うち子ども1,732万人
0%
全小学校区カバー率
2029年に公立小学校数を超える見込み

子ども食堂数の推移(2020-2025)

運営課題

急成長する子ども食堂だが、運営の現場では深刻な課題が山積している。 COCOYOはこれらの課題解決を目指して生まれた。

0%

資金不足

全子ども食堂の47.2%が最大の課題として回答。寄付・助成金頼みの運営構造が持続可能性を脅かす。

0%

広報・認知不足

同率47.2%が課題として回答。必要としている家庭に情報が届いていない深刻な情報格差が存在。

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スタッフ・ボランティア不足

42.2%が人手不足を深刻な課題として回答。ボランティアの確保と管理が運営の負担に。

核心的な課題:デジタル管理プラットフォームの決定版がまだ存在しない。 運営管理・会計・広報・ボランティア調整を一元化できるツールが求められている。

Solution: COCOYO

子ども食堂の運営管理に特化した統合SaaS。 誰もが直感的に使えるUXと、堅牢なセキュリティを両立する。

ユニバーサルUX

70歳のお婆さんと小学3年生の子どもでも使える、直感的で無駄のないインターフェース設計

セキュリティ徹底

個人情報を扱うシステムとして、初期段階からSSR設計・Row Level Securityを徹底的に実装

AI-Driven開発

企画・開発・営業まで一貫してAI-Driven。Document Driven Developmentによる高速開発

LINE認証連携

日本のSNS利用率No.1のLINEをログイン手段に採用。新しいアカウント作成の手間を排除

設計思想

COCOYOは単なるアプリではなく、AI時代の開発手法と社会課題解決を融合させた設計実験でもある。

01

AI-Driven最適Framework選定

NextJs、Rails、VanillaJS+HTMX、Flutterを検証した結果、SvelteKitが現時点のAI-Driven開発において最も効率が高いと判断。Agentの理解しやすいコード構造が決め手。

SvelteKit + Vite
02

Document Driven Development

徹底した設計書作成と、開発・テスト自動化Agentの設計により高速開発を実現。機能と画面のコードをISOLATIONさせることで、Agentによる並列開発を可能にする独自Architectureを構築。

並列Agent開発
03

SSRセキュリティ設計

SSR設計を徹底し、Client側にBusiness Logicを露出させない。LINE認証をServerSideでOAuth処理し、Supabase AuthとRow Level Securityを完全連動。

RLS + SSR
04

パフォーマンス最適化

HomeServerにて起動するWebServerで、同時接続2,000人をカバーするStress TestをPass。限られたリソースで最大のパフォーマンスを引き出す設計。

2,000 concurrent

Tech Stack

パフォーマンス・開発効率・セキュリティの三拍子を揃えた技術選定。

Framework
SvelteKit + Vite
Rendering
SSR (Server-Side)
Infrastructure
Ubuntu Server (Self-hosted)
Backend
Supabase (On-premise)
Auth
LINE OAuth + Supabase Auth
Automation
n8n

市場機会

既存サービスとの比較から見える、COCOYOが埋める空白市場。

サービス 概要 運営管理 会計 広報 人材管理
ukabis スマートフードチェーンプラットフォーム - - - -
Cybozu デジタル接続プラットフォーム - -
こどもごちめし 飲食店を子ども食堂に変えるDX - -
DoCoDeモこども食堂 QRコード食券アプリ - - -
COCOYONEW 子ども食堂運営管理 統合SaaS

● = 対応    △ = 部分対応    - = 非対応

空白市場

子ども食堂の運営管理に特化した統合SaaSは存在しない。
12,602カ所、年間2,533万人が利用する巨大な社会インフラに、
デジタル管理の決定版を届ける。

現在の進捗と実績

アクセラレーション参加

東京都の複数のアクセラレーションプログラムに参加中。事業の社会的意義が高く評価されている。

2025年9月 Betaリリース予定

企画・開発・営業まで一人で実施。徹底的なAI-Driven開発と運営を実現し、リリースに向けて準備中。

フルスタック一人開発

Founder・開発者・企画・営業のすべてを担当。AI Agentとの協業により、通常チーム規模の開発を単独で遂行。

COCOYO - 子ども食堂運営支援アプリ  |  Founder: Ka-kun  |  株式会社Actraise